1983-04-13 第98回国会 衆議院 外務委員会 第4号
延べ滞在日数で当時までで一千日以上になっているわけで、半舷上陸としましても、当時私は取り上げたんですが、たれ流した屎尿の量がビールびんに換算すると約四百八十八万本になるということで、これは海洋汚染防止法や港則法ですね、これにも明確に違反している。
延べ滞在日数で当時までで一千日以上になっているわけで、半舷上陸としましても、当時私は取り上げたんですが、たれ流した屎尿の量がビールびんに換算すると約四百八十八万本になるということで、これは海洋汚染防止法や港則法ですね、これにも明確に違反している。
それから、日本におきますデポジット制度につきましては、御承知のように、ビールびんにつきましては、酒屋さんに持っていけばお金が戻ってくるということでデポジット制度が実施されているわけでございますが、これは特殊なケースで、日本におきましては、ビールびん、あるいはコカコーラのような直販方式をとっておりますびんにつきましては、同じような制度が行われているというふうに理解しております。
それだけの労は惜しまないという人は、たくさんおると思うのです、びんについて言えば、ビールびんなんかは買ってくれるけれども、ウイスキーのびんもそのほかの清涼飲料水のびんもなかなかきちんと引き取ってくれないじゃないかという、そういう家庭の奥さん方の不満もあるんですね。
あの伝統的なビールびんですらも、もしかすればプラスチックの容器にかわるかもしれないといったようなそういう状況が、生産段階なりで動いているわけでございまして、したがいまして、最終処分の問題が重要であればあるほど、ごみの発生から最終処分までの全体の流れの中で、それぞれの個所に対してどういうことを手当てをしていかなければならないかということが十分に論議されて初めて生きるというふうに思います。
ところで、酒税特にビール税についての問題でございますが、現行のわが国のビール税は従量税でございまして、ビール一キロリットル当たり十六万一千百円、普通のビールびん一本当たりにしまして百一円九十八銭となりまして、税負担率は標準的な小売価格の二百四十円に占めます割合では四二・五%と非常に高率なものが訳せられております。
これは私、通産省あるいは厚生省にお伺いしたいのですが、業者がもしこれを取り入れていくとなると、いま一番問題になっておるのは、業者としてここで空きかん――これはいまビールびんだとかあるいはお酒のびんだとか、こういったものは回収してやっておりますね。これはそのものに価値がございます。それはまたすぐ使えるというのがございますね。しかしこの空きかんは、確かに価値がないとは言いませんよ。
わかりやすくビールびんで計算しますと、七年間で四百八十八万本です。ミッドウェーだけで横須賀の港の中へそれだけたれ流しているわけです。ほかの艦船も同じなんですね。だから横須賀の周辺の海域は大変な汚染であると環境庁でも言っているという状態なんです。日本の国内法にも違反して七年間もこうしたたれ流しをやっている。申し入れているだけでまだ改善の処置ができない。
来年度の国鉄工事規模を圧縮するということ、赤字だから圧縮するんだということは、これは一つの理屈だと思うんでありますが、いま私どもがいままでずっと運輸委員会で積み上げてまいりましたのは、大都市のふくれ上がる通勤輸送をどうするのかと、それから非常に常磐線や東北線に乗ってまいりますと、ビールびんが引っくり返るような線路の状態というようなことについて、これはひとつ基盤強化ができないのかどうなのかというような
○小川(国)分科員 ビールびんと清酒のびんについては大蔵省が担当しているようですが、大蔵省はどんな行政措置をとるおつもりですか。——大蔵省来ていませんか。 それではその次に、ジュースをやっております農林省は、ジュース類の空きかんの回収について、どういう行政措置をとるつもりですか。
ビールびんは確かに倒れなくなった、私も仙台だからしょっちゅう乗っているから……。ビールびんは倒れないで、年寄りばあさんが歩いて転んで腰を折るなんということはなくなった、確かに、速度を落としているから。だけれども、何で速度を落としたのか、それで特急料金が上がる、これはどういうことなんですかという質問をされたら、やっぱり、路盤が悪いからスピードを落としたんですと親切に教えてやればいいじゃないですか。
そこで、これ東京の場合ですが、その際東京は震度四だったわけですが、滝野川警察がそのときにどう対応したかという調べをしますと、スーパーマーケットの場合は十店を対象にした中でうち八店は放送や口頭で客を避難すべく誘導した、中には数人の従業員が腕を組んでビールびんなどが並んでいる陳列だなのところにいわゆるピケを張って、お客様を危害から守るべく対処した、こういうふうに非常に進んでいるところもあるんですね。
過激派は逮捕されまして、重立ったそういう主力のメンバーは逮捕したんだからというようなそういう気持ちはないと思いますけれども、この逮捕によりまして過激派の動きというものは、新聞やそういう報道によりますれば、最近千葉、成田の中心でビールびんが数千本盗まれたというような報道もされておりますし、自動車の盗難が頻繁であると、こういうことも報道されております。
それから大きさも、ちょうど自動車のガソリンタンクのようにいつも一定しておるとは限りませんで、非常にたくさんマグマが地表近くに上昇してたまっている場合もあるし、それから少量のマグマが滞在している場合もあるわけでございまして、マグマだまりでマグマが相当大量にたまっておりますと、何らかの温度の上昇あるいは圧力の減少、ちょうどビールびんの栓を少しあけますと、中に含まれている炭酸ガスのあわがぷうっと出てまいりますが
から、非自由化の問題や価格政策の問題、それからもう一つは、これも日本の国内条件と海外条件の差でございまして、たとえば大臣からも牛肉の安い高いの話がありましたが、白人種の食べる牛肉というのは常食ですから、草でつくった脂のない肉でなければ、しかもそれを焼いて食わなければ、勅物たん白を常食にするわけですから、日本のすき焼き肉のようなああいう脂肉、しかも穀物を食べさして、最後の仕上げは牛にビールを飲ましてビールびん
それからいま一つ申し上げたいのは、日本が外国に輸出をする場合のカーバイド容器は、ちょうどビールびんの上側をとめると同じような形になるわけですね。こういう円筒形のものの上側にかぶせて、中にパッキングを入れて締め込むという方式をとっているわけです。ハンダじゃないのですよ。溶接じゃないのです。
しかし、全国汽車に乗ってみますと、ビールびんが倒れるというふうな線区が何線かありますね。あるいは具体的に線路を歩いてみますと、かすかすのまくら木がそのままになっているということは、もう現実が証明をしているわけです。 ですから、そのことを考えてみると、何級線だから手を抜いていいということにはならない。
まして国民感情の中で、一部の狂信的なファンがゲームに熱中してグラウンドにビールびんや空きかんを投げ込むのと違って、閣議の席というものは少なくとも日本の国の最高方針を決定するきわめて重大な場所だと私は思うのですね。
たとえば、ビールびんのような場合には廃品が還元されていますね。しかし、ジュースかんなんかは至るところに投げ捨てられておる。風致を害しておりますね。ジュースかんに対するこの資源というものは一体どのくらいかとちょっと私は調べてみましたら、これは四十六年から売り始めまして、ことしまで約五万トン以上のアルミが投げ捨てられてきておるわけです。
入港日数がその当時は四百日余りで、それで百万リットル余り超えていますから、そのときに百万とか何リットルと言ってもわからないから、ビールびんで何本ぐらいになるかと思って計算しましたら約百六十万本なんですね。これよりさらにはるかに今度多いわけです。
ビールびんに小便詰めて売るようなものです。こういう、人をだますようなまねを、私はやむを得ないでもって見過ごしていちゃいかぬと思うのですよ。 今度の、きょうからの料金改正で、いままで二百円だったのが今度三百円に上がるだけです。この種のもう明瞭な不合理、矛盾に対して、何らの手を打たないということはいかぬと思う。